そもそもギャッベとはどのようなものか

ギャッベとはあまり聞き慣れない言葉ですが、イランで伝統的に作られている絨毯の種類のひとつで、ペルシャ絨毯やラグとは一線を画した、カテゴリーのひとつになっています。展示場などでも実に様々なギャッベを目にすることが多く、実際に見てみると同じ色のカテゴリーでも微妙に濃淡が違っているので、ひとつとして同じものが無い感じです。描かれているモチーフも実に様々であり、アートの感覚が強い絨毯で、デザインや色合いなどそれぞれの良い部分を見つけると、その中から選ぶにしても時間があっという間に過ぎてしまうこともあります。それでもせっかくの機会ですので、微妙な色合いや手触り感や、カタログからは得られない質感などを可能な限り展示された場所で確かめながら、最適な物を探し出してみることができれば良い買い物をすることに繋がります。

ギャッベ選びで迷ってしまう時は選ぶ基準を決める

このようにいざギャッベを選ぼうとした時には、迷ってしまう方も多いものです。実に様々な色合やデザインがありますので、一枚一枚がまったく違ってしまい、見ているうちに迷ってしまうことが多いのです。選ぶ選択肢が多いのは喜ばしいことでもありますが、より効率的に適したギャッベを選ぶためには、選定する基準を自分なりに決めておくことも必要です。ましてや一度購入したら、何度も買い替えるものでないのですから、あとあと満足ができる物を選ぶべきです。選定する時には、デザインや色などの見た目で決める基準、置く場所を考えて大きさで決める基準、購入する時期的なタイミングの基準で決めるなどがあげられますので、それぞれの事情に合わせてこれらに留意しながらギャッベを選ぶようにすれば、多くの中から最適な物を選ぶことができます。

ギャッベはアート性が高く長く使うほどに馴染む絨毯

ギャッベは多くが羊毛の弾力性に富んだ品物の絨毯で、長く使用していてもへたるような事はなく、むしろ逆に生活の上で踏んでいくほど毛が柔らかくなっていく品なので、使うほどに独特の風合いが出てきて良くなり馴染んでもきます。一度購入すれば、長く使うことを想定しておく方が、良いということになりますので、ギャッベ購入時には迷うほど慎重に選定された方が良いのです。ギャッベは元々遊牧民が、日常に使用していた伝統的な織物ですので、アート的な要素も強く色彩もカラフルだったり、デザインもふんわりとしたゆるい雰囲気の品が多くあります。このような暖かみのあるデザインは人気のあるポイントでもあり、ギャッベを敷くことでお部屋の雰囲気も一変させることができますので、手軽な部屋の模様替えとしても重宝できるアイテムとなっています。

素朴で自由なデザイン 遊牧民の手織りギャッベ。 ペルシャンギャラリーのギャッベは四辺についているレインボーカーラーの飾りが普通のギャッベよりたくさんの糸を使っていますのでとてもボリュームがあります。 厳選したウールを使用し、現地でしっかり洗ってから輸入しましたので遊び毛がすごーく少ないです。 その手作り感や素朴なデザインがうけ、段々とペルシャ絨毯市場の中で広まってきています。 温かみのある手織りギャッベの購入はPERSIANGALLERYへ